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大量観察方式データによるJR東日本の不当労働行為の実態

2018年春の労使対立を皮切りに、JR東日本の経営の意志に基づく不当労働行為の実態が、2018年度以降の昇進・昇職試験において明らかとなっています。

上記資料からも明らかなように、2018年当時、特定労働組合への差別・排除は、経営の意志に基づいて行われています。

改めて、健全なJR東日本・グループ会社をめざし、たたかっていきましょう!

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